郵便ポストの回収時間・集荷時間はポストによって違いますが、基本的には平日で9時~18時くらいまでです。
都心や郵便局の近くでは1日に4回くらいの回収があり、田舎でも1日1回は回収してくれます。
ポストには回収時間・集荷時間が記載されていますが、アプリ「ポストマップ」を使えばすぐに集荷時間を検索できます。
今回は、ポストマップの使い方のほか、当日消印にする方法や郵便が届くまでの日数についても紹介します。
近くの郵便ポストの回収時間・集荷時間がすぐ分かるアプリ
ポストの回収時間を検索できるポストマップというアプリがあります。
郵便局が作っているアプリではなく、みんなが投稿した情報を掲載しているアプリです。
各地のポストには、集荷時間や住所、担当局などの情報が記載されています。
ポストマップを使えば、家に居ながら10秒で集荷時間を検索できますよ。
情報が古かったりすることもありますが、15万本以上のポストが登録されています。
ポストマップの使い方
パソコンの場合は、ポストマップにアクセスして「地図に検索」の「GO」ボタンをクリックします。

マップが表示されたら、「右上の住所・郵便番号」に住所や郵便番号を入力しましょう。

地図上のポストをクリックすると、郵便ポストの住所、写真、取集時刻、担当局などが表示されます。
一番下の欄に「確認日」の日付で、いつ投稿された情報なのかが分かります。

確認日が古い場合は集荷時間が変わっている可能性があるので、ポストに記載された集荷時間を確認するのが確実です。
Androidやiphoneにも、ポストマップのアプリがあります。

アップルストアやグーグルプレイストアで、インストールして使います。
アプリでは現在地情報を使って、周辺のポストを探してくれるので便利です。
iphoneはアップルマップがデフォルトですが、「設定」でグーグルマップに変更できます。
コンビニにある郵便ポストは集荷の回数が少ない
コンビニに設置されているポストは、回収の回数は「1日2回」というのがほとんどです。

何となくコンビニが便利な気がしますが、時間が気になるときは普通の郵便ポストのほうがスケジュールに余裕があります。
ポストマップで見た時に「赤いポストが普通の郵便ポスト」「緑はコンビニにあるポスト」です。

コンビニの設置してあるポストについてはこちらで詳しく紹介しています。
郵便ポストの回収時間は平日と土日で違う
郵便ポストの回収時間や集荷回数は、平日と土日で変わります。さらに、じつは「金曜日」も違います。
回収時間のタイムテーブルは、平日より土日祝日のほうが集荷時間は早く、集荷回数は少ない傾向です。
ポストマップで検索した例

郵便ポストの集荷時間は、「平日」「土曜」「休日」「金曜と祝前日」の4つの区分があります。
土曜日は、平日と同じ区分で集荷されることも、休日と同じ区分で集荷されることもあります。
ポストによっては、取り扱い時間の分け方が「平日と土曜」「日曜と祝日」の2区分だったり、「平日」「土日祝日」の2区分だったりとそれぞれです。
「平日」と「日曜・祝日」というような記載の場合、土曜日は平日に含まれます。
平日の集荷時間は、午前中1回、午後3回くらいです。
9時~10時くらいに1回目の集荷があり、17時~18時くらいが最終の集荷となっています。
一般の郵便ポストは1日4回。コンビニに設置してあるポストは1日2回という形が多い
最終の集荷時間は遅いところだと19時くらいの場所もありました。
都心や郵便局の近くだと1日4回の集荷がありますが、田舎に行くと1日1回の集荷というのもあり得ます。
日曜・祝日などの休日は、午前と午後の1回ずつのポストが多いです。
場所によっては、1回しか集荷しないポストもあります。
郵便ポストの集荷時間いちばん遅い「最終は何時?」
回収時間でいちばん遅い時間帯は何時なのか、ポストマップを使って100個のポストをチェックしてみました。
結論から言うと
一番遅い回収時間は普通のポスト「18時台」、コンビニにあるポストは「16時台」が多い。場所によっては17:20〜19:10と差がある
と言う調査結果になりました。
祝日でも郵便ポストの回収はある?
祝日や日曜であっても、郵便は毎日集荷してくれます。
ただし、普通郵便(手紙・はがき)の配達は、2021年10月から平日のみになりました。
土日祝日は手紙の配達を行っていないのです。
集荷は毎日でも土日の配達がないので、金曜日に出した手紙は早くても月曜日まで届かないということです。
急ぎの手紙は、速達で送りましょう。
速達、書留、簡易書留、ゆうパック、ゆうパケット、レターパック、クリックポストは、土日や祝日でも配達してくれます。
速達は2023年現在で、250gまでの郵便を260円の追加料金で送ることができます。
「速達」と書いてポストに投函する方法もありますが、料金が間違っていて届かないというトラブルもあり得ます。
重要な郵便物や急ぎのものは、窓口に行くのが確実ですね。
速達で送れば翌日には届くことがほとんどですが、窓口に行っていつ届くのか聞くのが確実です。
何時までに出せば当日消印になる?
ポストに投函する場合は、最終の回収時間に間に合えば当日消印になります。
郵便局に直接出す場合は、当日消印にして欲しいと伝えれば当日消印にしてくれます。
消印は、ハガキや切手などが使用済みなことと、郵便局にいつ届けられたかを証明する意味で押されるものです。
つまり、郵便を出した日に郵便局に届いたら当日消印になるのです。
当日消印にしたいときは、ポストの最終回収時間に間に合うように余裕をもって出しましょう。
ポストには、最終の回収時間が記載されています。
平日と土日祝日で回収時間が異なるので、最終回収時間を過ぎていないかよく確認してください。
ポストの集荷時間に間に合わなかったら窓口に
もし、ポストの最終回収時間に間に合わなくても郵便局に直接持ち込むことができます。
郵便局の窓口の営業時間内であれば、窓口で当日消印にしてもらいましょう。
郵便窓口が閉まっていても、ゆうゆう窓口があれば当日消印にしてくれます。
速達などもゆうゆう窓口で対応してくれるので、急ぎの場合は探してみてください。
また、24時間営業の郵便局もあります。
24時間営業の郵便局なら、日付が変わるまではその日の消印を押してくれます。
普通郵便をポスト投函したらいつ届く?
普通郵便は距離にもよりますが、通常翌々日には届きます。
北海道から東京などでは3日後が目安です。
しかし2023年現在、郵便局は普通郵便の土日祝日の配達を行っていません。
金曜日に出した場合、日曜日には届かず早くとも月曜日以降になります。
送り先まで何日で届くのか事前に知りたいときは、郵便局のページから調べることができますよ。
速達・書留・簡易書留などは土日祝日の配達を行っています。
急ぎのものは速達で送るようにしましょう。
早く届けたい時は「中央郵便局」
急ぎではないけど、早めに届けたいという郵便物は中央郵便局に持っていく方法もあります。
ポストに投函された郵便は、地域の郵便局→中央郵便局→届け先の近くの郵便局と輸送されていきます。
中央郵便局に直接持ち込むことで、ポストや地域の郵便局からの輸送時間を短縮できます。
早めに配達してほしい時は、中央郵便局まで持っていくのも手です。
郵便ポストの回収時間まとめ
郵便ポストの回収時間についてご紹介してきました。
- ポストマップなら回収時間が確認できる
- 古い情報もあるので、郵便局に確認すると確実
- 土日では集荷時間が若干違う
実際にポストまでいって、集荷時間が終わってたー!なんてことになったら悲しいですからね。
事前に確認できるものはチェックしていきましょう。
ありがとうございました。