授乳中に赤ちゃんがしゃべるって不思議ですよね。
飲みながら声を出すおしゃべりなんてどう見ても飲みづらそうだし。
でもそれには理由があります。
ここでは赤ちゃんが授乳中にしゃべる理由や声を出す以外にもよくこんな事するよ!というものを紹介します。
この記事で読めること
赤ちゃんが授乳中に声を出すのはこんなとき

まだおしゃべりができない赤ちゃんは、自分の気持ちを行動や言葉にならないことばでママに伝えようとします。
授乳タイムは赤ちゃんにとっても至福の時間。
そんな時に何やら声を出しているのは、何か伝えたいことがあるのかもしれませんね。
3~4カ月くらいからの赤ちゃんによく見られるようです。
考えられる原因を挙げていきます。
1.周りの環境が落ち着かない
授乳中、赤ちゃんは必死に飲んでいます。そんな時、ママは何をしていますか?
テレビやスマホを見ながら、、
誰かとおしゃべりしながら、、
なんてこともあるかもしれませんね。
赤ちゃんにとって授乳は、単純に食事としての役割だけでなく、ママとの密なコミュニケーションの場でもあるのです。
なので、授乳中、ママの気持ちが自分(赤ちゃん)に向いていないと「ちゃんと集中して!」 と、訴えているのかもしれません。
2.母乳の出が悪い、または出すぎる。
出にくくて足りなかたっり、出すぎて自分のペースで飲めずに苦しかったりするとき。
どちらにしても自分の満足いく飲み方ができないときになにかしらの声を出している可能性があります。
3.鼻がつまっていて飲みにくい。
赤ちゃんは、飲みながら鼻で呼吸しているので、仮に鼻がつまっていると呼吸ができず苦しくなり、うなっているような声を出すことがあるかもしれません。
そんな時は、授乳前に鼻づまりを改善しておくと良いかもしれません。
4.いつもの母乳の味と違う、おいしくない。
赤ちゃんの味覚はとても敏感なので、味の変化にも気づきやすいようです。
そしてご存知の通り、母乳の味はママが食べたものや飲んだものが反映されます。
普段は、さっぱりとした薄い感じの母乳が乱れた食生活、例えば、甘いものや刺激物を
多く取りすぎた後は、酸味が強くなるようです。
そうなると、赤ちゃんにとっては飲みにくいもののとなり、お腹がすいているのに満足に飲めず、ママに訴えているということも考えられます。
5.遊び飲み
お喋りのみでなく、にやにやしたりといった遊び飲みが見られることもあります。
これは、1番で示した「環境が落ち着かない」ことが一つの要因ですが、その他にも、歯が生え始める頃に、それが刺激となって飲むことに集中できない、ということも理由としてあるようです。
以上、授乳中のおしゃべりの理由を見てきました。
まず前提として大事なのは、授乳中の環境設定にあるのかもしれませんね。
授乳中はしゃべる以外にもよくこんな行動を
赤ちゃん側からの何かしらの訴えとして、おしゃべり以外によく見られる行動としては他にも
・バタバタと手足を動かす。
・体をのけぞらす。
・乳首を噛む、手でつまんでくる、引っ張る。
などもあり、これは不快を伝えている場合が多いようです。
また、遊び飲みとしてよく見られる行動としては、
・周囲をキョロキョロ見る。
・乳房を触る。
・飲んだりやめたりを、せわしく繰り返す。
などがあります。
いづれにしても、やはり赤ちゃんからの何かしらの訴えが隠れていと言われています。
赤ちゃんが授乳中にしゃべるって普通?まとめ
ここでは、赤ちゃんが授乳中におしゃべりをしてしまう理由と、その他にも見られやすい行動をお話してきました。
赤ちゃんなりに何かを伝えようとしている証拠なので、その声に耳を傾けて赤ちゃんもママもゆったりとした授乳時間を過ごせるといいですね。
